/doc/Japanese/sample-ja.html
http://txt2tags.googlecode.com/ · HTML · 299 lines · 249 code · 48 blank · 2 comment · 0 complexity · 236c7e359e85ae459d12ab1f204cfc95 MD5 · raw file
- <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
- <HTML>
- <HEAD>
- <META NAME="generator" CONTENT="http://txt2tags.org">
- <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
- <TITLE>TXT2TAGS サンプル</TITLE>
- </HEAD><BODY BGCOLOR="white" TEXT="black">
- <CENTER>
- <H1>TXT2TAGS サンプル</H1>
- <FONT SIZE="4"><I>アウレリオ・ジャーガス</I></FONT><BR>
- <FONT SIZE="4">2010/11/09</FONT>
- </CENTER>
- <H1>はじめに</H1>
- <P>
- txt2tagsのサンプルファイルにようこそ!
- </P>
- <P>
- ここでは、全てのマークアップについて
- 簡単な説明と、その例をお見せします。
- </P>
- <P>
- ファイルの最初の3行はヘッダになります。
- </P>
- <PRE>
- 1行目: 題
- 2行目: 執筆者、連絡先等
- 3行目: 日付、版(バージョン)
- </PRE>
- <P>
- 左右同じ数のイコール(=)で括られた行は、見出しになります。
- </P>
- <H1>フォントと装飾</H1>
- <P>
- 二種類のフォントを使って表示します。
- </P>
- <P>
- 標準のフォントは装飾で変化を付けられます。
- </P>
- <P>
- 整形済みのテキストは等幅のタイプライタ体で
- 表示します。
- </P>
- <H2>装飾</H2>
- <P>
- テキストの装飾用のマークアップはシンプルです。
- まず、プレーンテキストで入力してください。
- </P>
- <P>
- 装飾するには、アスタリスク(*)、スラッシュ(/)、ハイフン(-)、アンダーバー(_)
- を二つ連続したもので装飾したい文字を囲みます。
- <B>ボールド</B> 、 <I>イタリック</I> 、 <S>取り消し</S> 、 <U>下線</U>
- のようになりす。
- </P>
- <P>
- また、これらを組み合わせて <B><I>イタリックの太字</I></B>
- のように使うこともできます。
- </P>
- <H2>整形済みテキスト</H2>
- <P>
- コードの例や整形済みテキストを書くことができます:
- </P>
- <PRE>
- これは 整 形 済 み で す 。
- //マークアップ// も **そのまま** ``表示`` します。
- </PRE>
- <P>
- また、一行だけ整形済みにするのも簡単です。
- </P>
- <PRE>
- prompt$ ls /etc
- </PRE>
- <P>
- 行内では <CODE>kono youni</CODE> 使います。
- </P>
- <H2>もっと装飾</H2>
- <P>
- Eメールアドレス (<A HREF="mailto:hoge@dokoka.com">hoge@dokoka.com</A>) や
- URL (<A HREF="http://www.dokka.com">http://www.dokka.com</A>) は自動的に認識してリンクになります。
- </P>
- <HR NOSHADE SIZE=1>
- <P>
- ^細い水平線 太い水平線 v
- </P>
- <HR NOSHADE SIZE=5>
- <P>
- リンクは <A HREF="http://duh.org">外部へのリンク</A>
- のようにラベルをつけられます。
- </P>
- <P>
- また、
- </P>
- <BLOCKQUOTE>
- 行頭にタブを入れると、引用(クォート)になります。
- <BLOCKQUOTE>
- タブを重ねると階層が深くなります。
- </BLOCKQUOTE>
- </BLOCKQUOTE>
- <H1>リスト</H1>
- <P>
- リストは単純に要素の行の先頭に
- <B>ハイフン</B>(-) か<B>プラス記号</B> (+) を付けてください。
- </P>
- <H2>標準のリスト</H2>
- <P>
- 標準のリストはハイフンで作成します。リストを入れ子にするには
- ハイフンの前に<B>スペース</B>を入れてください。
- スペースを入れた分だけ階層が深くなります。
- </P>
- <UL>
- <LI>地球
- <UL>
- <LI>アジア
- <UL>
- <LI>東アジア
- <UL>
- <LI>日本
- <UL>
- <LI>何段階まで深くできますか?
- </UL>
- </UL>
- </UL>
- <LI>ヨーロッパ
- <UL>
- <LI>世界には沢山の国があります。
- </UL>
- </UL>
- <LI>火星
- <UL>
- <LI>どうなっているのでしょうね?
- </UL>
- </UL>
- <P>
- 空の行を <B>二行</B> つくると、リストが終了します。
- </P>
- <H2>番号付きリスト</H2>
- <P>
- 同じルールで、ハイフンの代りに+を使うと
- 番号付きのリストを作れます。
- </P>
- <OL>
- <LI>いち
- <LI>に
- <LI>さん
- <UL>
- <LI>リストは混ぜることができます。
- <LI>これはどうなるでしょう。
- <OL>
- <LI>また番号付きを始めます
- <LI>...
- </OL>
- </UL>
- <LI>よん
- </OL>
- <H2>定義リスト</H2>
- <P>
- 定義リストは行をコロン(:)で開始した行に用語を書いてください。
- 次の行に書いた物がその説明になります。
- </P>
- <DL>
- <DT>オレンジ</DT><DD>
- 橙色の果物
- <DT>リンゴ</DT><DD>
- 赤か、緑の果物
- <DT>その他の果物</DT><DD>
- <UL>
- <LI>こんなこともできます!
- <LI>リストの混在
- <OL>
- <LI>もうひとつ!
- <LI>さらにもう一つ!
- </OL>
- </UL>
- </DL>
- <H1>表</H1>
- <P>
- 表のセルや行を作るにはパイプ(|)を使ってください。
- 行頭のパイプを二つ重ねると見出しの行になります。
- セルの空白はスペースで指定してください。
- </P>
- <TABLE ALIGN="center" BORDER="1" CELLPADDING="4">
- <TR>
- <TH>見出し1</TH>
- <TH>見出し2</TH>
- <TH>見出し3</TH>
- </TR>
- <TR>
- <TD>セル 1.1</TD>
- <TD ALIGN="center">セル 1.2</TD>
- <TD ALIGN="right">セル 1.3</TD>
- </TR>
- <TR>
- <TD>セル 2.1</TD>
- <TD ALIGN="center">セル 2.2</TD>
- <TD ALIGN="right">セル 2.3</TD>
- </TR>
- </TABLE>
- <P>
- 行の最後のパイプを省略すると、罫線の無い表になります。
- </P>
- <TABLE ALIGN="center" CELLPADDING="4">
- <TR>
- <TH>見出し1</TH>
- <TH>見出し2</TH>
- <TH>見出し3</TH>
- </TR>
- <TR>
- <TD>セル 1.1</TD>
- <TD ALIGN="center">セル 1.2</TD>
- <TD ALIGN="right">セル 1.3</TD>
- </TR>
- <TR>
- <TD>セル 2.1</TD>
- <TD ALIGN="center">セル 2.2</TD>
- <TD ALIGN="right">セル 2.3</TD>
- </TR>
- </TABLE>
- <H1>特殊な要素</H1>
- <P>
- これも非常に簡単に書くことができます。
- </P>
- <H2>画像</H2>
- <P>
- 画像のマークアップは: <CODE>[ファイル名]</CODE> のようにします。
- </P>
- <center><IMG ALIGN="middle" SRC="../img/photo.jpg" BORDER="0" ALT=""></center>
- <UL>
- <LI>ファイル名は PNG, JPG, GIF, などで終わるものにしてください。
- <LI>カギ括弧の内側に空白を入れないようにしてください。
- </UL>
- <H2>その他</H2>
- <P>
- 簡単なマクロ機能があり、 <CODE>%%date</CODE> と書くと日付に置き換わります。
- </P>
- <P>
- 今日の日付は 20101109 とISOの<CODE>YYYYMMDD</CODE>書式で表示されます。
- </P>
- <P>
- <CODE>%%date(%m-%d-%Y)</CODE> → 11-09-2010 のように
- 日付の書式を指定もできます。
- </P>
- <P>
- 今のところ以上です。
- </P>
- <HR NOSHADE SIZE=1>
- <P>
- Translated by <A HREF="http://twitter.com/Magepa">Mage Whopper</A>.
- <IMG ALIGN="left" SRC="../img/t2tpowered.png" BORDER="0" ALT=""> (<A HREF="sample-ja.t2t">sample-ja.t2t</A>)
- </P>
- <!-- html code generated by txt2tags 2.6.395 (http://txt2tags.org) -->
- <!-- cmdline: txt2tags -t html sample-ja.t2t -->
- </BODY></HTML>