/doc/Japanese/sample-ja.html

http://txt2tags.googlecode.com/ · HTML · 299 lines · 249 code · 48 blank · 2 comment · 0 complexity · 236c7e359e85ae459d12ab1f204cfc95 MD5 · raw file

  1. <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
  2. <HTML>
  3. <HEAD>
  4. <META NAME="generator" CONTENT="http://txt2tags.org">
  5. <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
  6. <TITLE>TXT2TAGS サンプル</TITLE>
  7. </HEAD><BODY BGCOLOR="white" TEXT="black">
  8. <CENTER>
  9. <H1>TXT2TAGS サンプル</H1>
  10. <FONT SIZE="4"><I>アウレリオジャーガス</I></FONT><BR>
  11. <FONT SIZE="4">2010/11/09</FONT>
  12. </CENTER>
  13. <H1>はじめに</H1>
  14. <P>
  15. txt2tagsのサンプルファイルにようこそ
  16. </P>
  17. <P>
  18. ここでは全てのマークアップについて
  19. 簡単な説明とその例をお見せします
  20. </P>
  21. <P>
  22. ファイルの最初の3行はヘッダになります
  23. </P>
  24. <PRE>
  25. 1行目:
  26. 2行目: 執筆者連絡先等
  27. 3行目: 日付バージョン
  28. </PRE>
  29. <P>
  30. 左右同じ数のイコール(=)で括られた行は見出しになります
  31. </P>
  32. <H1>フォントと装飾</H1>
  33. <P>
  34. 二種類のフォントを使って表示します
  35. </P>
  36. <P>
  37. 標準のフォントは装飾で変化を付けられます
  38. </P>
  39. <P>
  40. 整形済みのテキストは等幅のタイプライタ体で
  41. 表示します
  42. </P>
  43. <H2>装飾</H2>
  44. <P>
  45. テキストの装飾用のマークアップはシンプルです
  46. まずプレーンテキストで入力してください
  47. </P>
  48. <P>
  49. 装飾するにはアスタリスク(*)スラッシュ(/)ハイフン(-)アンダーバー(_)
  50. を二つ連続したもので装飾したい文字を囲みます
  51. <B>ボールド</B> <I>イタリック</I> <S>取り消し</S> <U>下線</U>
  52. のようになりす
  53. </P>
  54. <P>
  55. またこれらを組み合わせて <B><I>イタリックの太字</I></B>
  56. のように使うこともできます
  57. </P>
  58. <H2>整形済みテキスト</H2>
  59. <P>
  60. コードの例や整形済みテキストを書くことができます:
  61. </P>
  62. <PRE>
  63. これは
  64. //マークアップ// も **そのまま** ``表示`` します。
  65. </PRE>
  66. <P>
  67. また一行だけ整形済みにするのも簡単です
  68. </P>
  69. <PRE>
  70. prompt$ ls /etc
  71. </PRE>
  72. <P>
  73. 行内では <CODE>kono youni</CODE> 使います
  74. </P>
  75. <H2>もっと装飾</H2>
  76. <P>
  77. Eメールアドレス (<A HREF="mailto:hoge@dokoka.com">hoge@dokoka.com</A>)
  78. URL (<A HREF="http://www.dokka.com">http://www.dokka.com</A>) は自動的に認識してリンクになります。
  79. </P>
  80. <HR NOSHADE SIZE=1>
  81. <P>
  82. ^細い水平線 太い水平線 v
  83. </P>
  84. <HR NOSHADE SIZE=5>
  85. <P>
  86. リンクは <A HREF="http://duh.org">外部へのリンク</A>
  87. のようにラベルをつけられます
  88. </P>
  89. <P>
  90. また
  91. </P>
  92. <BLOCKQUOTE>
  93. 行頭にタブを入れると引用クォートになります
  94. <BLOCKQUOTE>
  95. タブを重ねると階層が深くなります
  96. </BLOCKQUOTE>
  97. </BLOCKQUOTE>
  98. <H1>リスト</H1>
  99. <P>
  100. リストは単純に要素の行の先頭に
  101. <B>ハイフン</B>(-) <B>プラス記号</B> (+) を付けてください
  102. </P>
  103. <H2>標準のリスト</H2>
  104. <P>
  105. 標準のリストはハイフンで作成しますリストを入れ子にするには
  106. ハイフンの前に<B>スペース</B>を入れてください
  107. スペースを入れた分だけ階層が深くなります
  108. </P>
  109. <UL>
  110. <LI>地球
  111. <UL>
  112. <LI>アジア
  113. <UL>
  114. <LI>東アジア
  115. <UL>
  116. <LI>日本
  117. <UL>
  118. <LI>何段階まで深くできますか
  119. </UL>
  120. </UL>
  121. </UL>
  122. <LI>ヨーロッパ
  123. <UL>
  124. <LI>世界には沢山の国があります
  125. </UL>
  126. </UL>
  127. <LI>火星
  128. <UL>
  129. <LI>どうなっているのでしょうね
  130. </UL>
  131. </UL>
  132. <P>
  133. 空の行を <B>二行</B> つくるとリストが終了します
  134. </P>
  135. <H2>番号付きリスト</H2>
  136. <P>
  137. 同じルールでハイフンの代りに+を使うと
  138. 番号付きのリストを作れます
  139. </P>
  140. <OL>
  141. <LI>いち
  142. <LI>
  143. <LI>さん
  144. <UL>
  145. <LI>リストは混ぜることができます
  146. <LI>これはどうなるでしょう
  147. <OL>
  148. <LI>また番号付きを始めます
  149. <LI>...
  150. </OL>
  151. </UL>
  152. <LI>よん
  153. </OL>
  154. <H2>定義リスト</H2>
  155. <P>
  156. 定義リストは行をコロン(:)で開始した行に用語を書いてください
  157. 次の行に書いた物がその説明になります
  158. </P>
  159. <DL>
  160. <DT>オレンジ</DT><DD>
  161. 橙色の果物
  162. <DT>リンゴ</DT><DD>
  163. 赤か緑の果物
  164. <DT>その他の果物</DT><DD>
  165. <UL>
  166. <LI>こんなこともできます
  167. <LI>リストの混在
  168. <OL>
  169. <LI>もうひとつ
  170. <LI>さらにもう一つ
  171. </OL>
  172. </UL>
  173. </DL>
  174. <H1></H1>
  175. <P>
  176. 表のセルや行を作るにはパイプ(|)を使ってください
  177. 行頭のパイプを二つ重ねると見出しの行になります
  178. セルの空白はスペースで指定してください
  179. </P>
  180. <TABLE ALIGN="center" BORDER="1" CELLPADDING="4">
  181. <TR>
  182. <TH>見出し1</TH>
  183. <TH>見出し2</TH>
  184. <TH>見出し3</TH>
  185. </TR>
  186. <TR>
  187. <TD>セル 1.1</TD>
  188. <TD ALIGN="center">セル 1.2</TD>
  189. <TD ALIGN="right">セル 1.3</TD>
  190. </TR>
  191. <TR>
  192. <TD>セル 2.1</TD>
  193. <TD ALIGN="center">セル 2.2</TD>
  194. <TD ALIGN="right">セル 2.3</TD>
  195. </TR>
  196. </TABLE>
  197. <P>
  198. 行の最後のパイプを省略すると罫線の無い表になります
  199. </P>
  200. <TABLE ALIGN="center" CELLPADDING="4">
  201. <TR>
  202. <TH>見出し1</TH>
  203. <TH>見出し2</TH>
  204. <TH>見出し3</TH>
  205. </TR>
  206. <TR>
  207. <TD>セル 1.1</TD>
  208. <TD ALIGN="center">セル 1.2</TD>
  209. <TD ALIGN="right">セル 1.3</TD>
  210. </TR>
  211. <TR>
  212. <TD>セル 2.1</TD>
  213. <TD ALIGN="center">セル 2.2</TD>
  214. <TD ALIGN="right">セル 2.3</TD>
  215. </TR>
  216. </TABLE>
  217. <H1>特殊な要素</H1>
  218. <P>
  219. これも非常に簡単に書くことができます
  220. </P>
  221. <H2>画像</H2>
  222. <P>
  223. 画像のマークアップは: <CODE>[ファイル名]</CODE> のようにします
  224. </P>
  225. <center><IMG ALIGN="middle" SRC="../img/photo.jpg" BORDER="0" ALT=""></center>
  226. <UL>
  227. <LI>ファイル名は PNG, JPG, GIF, などで終わるものにしてください
  228. <LI>カギ括弧の内側に空白を入れないようにしてください
  229. </UL>
  230. <H2>その他</H2>
  231. <P>
  232. 簡単なマクロ機能があり <CODE>%%date</CODE> と書くと日付に置き換わります
  233. </P>
  234. <P>
  235. 今日の日付は 20101109 とISOの<CODE>YYYYMMDD</CODE>書式で表示されます
  236. </P>
  237. <P>
  238. <CODE>%%date(%m-%d-%Y)</CODE> 11-09-2010 のように
  239. 日付の書式を指定もできます
  240. </P>
  241. <P>
  242. 今のところ以上です
  243. </P>
  244. <HR NOSHADE SIZE=1>
  245. <P>
  246. Translated by <A HREF="http://twitter.com/Magepa">Mage Whopper</A>.
  247. <IMG ALIGN="left" SRC="../img/t2tpowered.png" BORDER="0" ALT=""> (<A HREF="sample-ja.t2t">sample-ja.t2t</A>)
  248. </P>
  249. <!-- html code generated by txt2tags 2.6.395 (http://txt2tags.org) -->
  250. <!-- cmdline: txt2tags -t html sample-ja.t2t -->
  251. </BODY></HTML>