/doc/Japanese/markup-ja.html
http://txt2tags.googlecode.com/ · HTML · 419 lines · 319 code · 98 blank · 2 comment · 0 complexity · 518ac45237050225dfe10b1a5986c6e4 MD5 · raw file
- <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
- <HTML>
- <HEAD>
- <META NAME="generator" CONTENT="http://txt2tags.org">
- <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8">
- <LINK REL="stylesheet" TYPE="text/css" HREF="http://txt2tags.org/markup.css">
- <TITLE>Txt2tags 書きかたの例</TITLE>
- </HEAD>
- <BODY>
- <DIV CLASS="header" ID="header">
- <H1>Txt2tags 書きかたの例</H1>
- <H2>マークアップとHTMLの比較</H2>
- </DIV>
- <DIV CLASS="body" ID="body">
- <table>
- <tr><th colspan="2">
- 基本
- </th></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- = 見出しレベル1 =
- == 見出しレベル2 ==
- === 見出しレベル3 ===
- </PRE>
- </td><td>
- <H1>見出しレベル1</H1>
- <H2>見出しレベル2</H2>
- <H3>見出しレベル3</H3>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- + 番号付きの見出し レベル1 +
- ++ 番号付きの見出し レベル2 ++
- +++ 番号付きの見出し レベル3 +++
- </PRE>
- </td><td>
- <H1>1. 番号付きの見出し レベル1</H1>
- <H2>1.1. 番号付きの見出し レベル2</H2>
- <H3>1.1.1. 番号付きの見出し レベル3</H3>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- 段落は一行でも、複数行でも
- 書くことができます。
- 空行は段落を分割します。
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- 段落は一行でも、複数行でも
- 書くことができます。
- </P>
- <P>
- 空行は段落を分割します。
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- % 行を
- パーセント記号で開始すると、
- % パーセントとその行は無視されます。
- メモを書くのに便利です。
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- パーセント記号で開始すると、
- メモを書くのに便利です。
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- 装飾用に **ボールド**
- と //イタリック// があります。
- また、 __アンダーライン__ 、--取り消し線-- 、
- ``等幅`` もあります。
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- 装飾用に <B>ボールド</B>
- と <I>イタリック</I> があります。
- </P>
- <P>
- また、 <U>アンダーライン</U> 、<S>取り消し線</S> 、
- <CODE>等幅</CODE> もあります。
- </P>
- </td></tr><tr><th colspan="2">
- リスト
- </th></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- - これはリストの要素です。
- - ハイフンで行を始めて下さい。
- - 先頭にスペースを入れるとインデントします。
- リストを終了するには2行空行を入れます。
- </PRE>
- </td><td>
- <UL>
- <LI>これはリストの要素です。
- <LI>ハイフンで行を始めて下さい。
- <UL>
- <LI>先頭にスペースを入れるとインデントします。
- </UL>
- </UL>
- <P>
- リストを終了するには2行空行を入れます。
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- + ハイフンの代りにプラスでリストを作ると
- + 番号付きのリストになります。
- + ルールは廃運のときと同じです。
- +
- +
- 空の要素を作ると、リストが終了します。
- </PRE>
- </td><td>
- <OL>
- <LI>ハイフンの代りにプラスでリストを作ると
- <LI>番号付きのリストになります。
- <OL>
- <LI>ルールは廃運のときと同じです。
- </OL>
- </OL>
- <P>
- 空の要素を作ると、リストが終了します。
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- : 定義リスト
- 用語のリストなどの作成ができます。
- : コロンで開始した行
- その定義を続けて記述します。
- :
- </PRE>
- </td><td>
- <DL>
- <DT>定義リスト</DT><DD>
- 用語のリストなどの作成ができます。
- <DT>コロンで開始した行</DT><DD>
- その定義を続けて記述します。
- </DL>
- </td></tr><tr><th colspan="2">
- 範囲
- </th></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- 引用した段落はタブで
- 開始します。
- タブの数を増やすと、より深い買いそうになります。
- タブの無い行を開始すると引用がそこまでになります。
- </PRE>
- </td><td>
- <BLOCKQUOTE>
- 引用した段落はタブで
- 開始します。
- <BLOCKQUOTE>
- タブの数を増やすと、より深い買いそうになります。
- </BLOCKQUOTE>
- </BLOCKQUOTE>
- <P>
- タブの無い行を開始すると引用がそこまでになります。
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- 整形済み行はコマンドラインの表記に便利です :
- ``` $ cat /etc/passwd | tr : ,
- 行の先頭をバッククオート三つで開始してください。
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- 整形済み行はコマンドラインの表記に便利です :
- </P>
- <PRE>
- $ cat /etc/passwd | tr : ,
- </PRE>
- <P>
- 行の先頭をバッククオート三つで開始してください。
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- ```
- バッククオート三つで括った範囲は
- 整形済みテキストとなります。
- **マークアップ** はそのまま表示し、
- スペースは入れた通りに保たれます。
- ```
- </PRE>
- </td><td>
- <PRE>
- バッククオート三つで括った範囲は
- 整形済みテキストとなります。
- **マークアップ** はそのまま表示し、
- スペースは入れた通りに保たれます。
- </PRE>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- """
- 三つのダブルクォーテーションで囲んだ範囲は
- ベタ書きエリアになります。
- **マークアップ** はそのまま表示され、
- スペースも維持されません。
- """
- </PRE>
- </td><td>
- 三つのダブルクォーテーションで囲んだ範囲は
- ベタ書きエリアになります。
- **マークアップ** はそのまま表示され、
- スペースも維持されません。
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- '''
- <div id="myblock">
- <p style="color:red">
- 三つのクオートで囲った部分は
- タグが有効(タグエリア)になります。
- </p>
- <p style="color:blue">
- タグエリアではマークアップの
- 解釈は行われません。
- ターゲットのコードを埋め込む祭に便利です。
- </p>
- </div>
- '''
- </PRE>
- </td><td>
- <div id="myblock">
- <p style="color:red">
- 三つのクオートで囲った部分は
- タグが有効(タグエリア)になります。
- </p>
- <p style="color:blue">
- タグエリアではマークアップの
- 解釈は行われません。
- ターゲットのコードを埋め込む祭に便利です。
- </p>
- </div>
- </td></tr><tr><th colspan="2">
- その他
- </th></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- || 表見出し | 表見出し |
- | 表 | 寄せ |
- | 行 | とても |
- | セル | すばらしい! |
- </PRE>
- </td><td>
- <TABLE BORDER="1">
- <TR>
- <TH>表見出し</TH>
- <TH>表見出し</TH>
- </TR>
- <TR>
- <TD ALIGN="right">表</TD>
- <TD ALIGN="center">寄せ</TD>
- </TR>
- <TR>
- <TD ALIGN="right">行</TD>
- <TD ALIGN="center">とても</TD>
- </TR>
- <TR>
- <TD ALIGN="right">セル</TD>
- <TD ALIGN="center">すばらしい!</TD>
- </TR>
- </TABLE>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- [t2t.png] 左寄せのイメージ
- 中央よせ [t2t.png] のイメージ
- 右寄せのイメージ [t2t.png]
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- <IMG ALIGN="left" SRC="../img/t2tpowered.png" BORDER="0" ALT=""> 左寄せのイメージ
- </P>
- <P>
- 中央よせ <IMG ALIGN="middle" SRC="../img/t2tpowered.png" BORDER="0" ALT=""> のイメージ
- </P>
- <P>
- 右寄せのイメージ <IMG ALIGN="right" SRC="../img/t2tpowered.png" BORDER="0" ALT="">
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- リンクは recognized@automaticaly.see このように自動的に認識されます。
- [名前を付けて www.myurl.com] リンクも簡単にできます
- 画像をリンクにすることもできます。 [[t2t.png] as-a-link.html].
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- リンクは <A HREF="mailto:recognized@automaticaly.see">recognized@automaticaly.see</A> このように自動的に認識されます。
- </P>
- <P>
- <A HREF="http://www.myurl.com">名前を付けて</A> リンクも簡単にできます
- </P>
- <P>
- 画像をリンクにすることもできます。 <A HREF="as-a-link.html"><IMG ALIGN="middle" SRC="../img/t2tpowered.png" BORDER="0" ALT=""></A>.
- </P>
- </td></tr><tr><td class="t2t">
- <PRE>
- 区切り線:
- --------------------
- 太線:
- ====================
- (連続20文字まで)
- </PRE>
- </td><td>
- <P>
- 区切り線:
- </P>
- <HR NOSHADE SIZE=1>
- <P>
- 太線:
- </P>
- <HR NOSHADE SIZE=5>
- <P>
- (連続20文字まで)
- </P>
- </td></tr>
- </table>
- <P>
- 日本語訳 by. Mage Whopper (magewhopper at gmail.com)
- </P>
- <P>
- <A HREF="http://txt2tags.org">Go to the txt2tags homepage</A>
- </P>
- </DIV>
- <!-- html code generated by txt2tags 2.6.585 (http://txt2tags.org) -->
- <!-- cmdline: txt2tags Japanese/markup-ja/markup-ja.t2t -->
- </BODY></HTML>