/modules/apps/portal-security/portal-security-ldap-api/src/main/resources/content/Language_ja.properties
Properties File | 67 lines | 67 code | 0 blank | 0 comment | 0 complexity | 7218ccfaeb08bfa9fbf44c874be5424c MD5 | raw file
- authentication-search-filter-help=ユーザーを検証するために使う検索フィルタを入力してください。@company_id@, @email_address@, @screen_name@と@user_id@ は実行時に正しい値に置換されます。
- autogenerate-user-password=ユーザーパスワードを自動生成する
- base-dn-help=Base DNはユーザーの初期サーチコンテクストになります。これは任意項目です。
- bind=バインド
- connection-properties=接続プロパティ
- contact-custom-mappings=連絡先のカスタム マッピング
- contact-custom-mappings-help=インポート/エクスポートの際、LDAPのユーザー属性と、ポータルコンタクトのカスタム属性に接続するのに、ポートレットはこのマッピングを利用します。
- contact-mappings=連絡先のマッピング
- contact-mappings-help=インポート/エクスポートの際、LDAPのユーザー属性と、ポータル連絡先属性に接続するのに、ポートレットはこのマッピングを利用します。
- create-role-per-group=グループ毎にロールを作成する
- enable-group-cache=グループキャッシュを有効にする
- enable-user-password=ユーザーパスワードを有効にする
- error-password-age-keywords=エラー: パスワード有効期間キーワード
- error-password-expired-keywords=エラー: パスワード期限切れのキーワード
- error-password-history-keywords=エラー: パスワード履歴キーワード
- error-password-not-changeable-keywords=エラー: パスワード変更不可のキーワード
- error-password-syntax-keywords=エラー: パスワード構文キーワード
- error-password-trivial-text-keywords=エラー: 推測が容易なパスワードのキーワード
- error-user-lockout-keywords=エラー: ユーザー ロックアウト キーワード
- export-enabled=エクスポートは有効です。
- export-enabled-help=ポータルからLDAPにユーザーをエクスポートする設定です。ユーザーは姓名などを変更できます。ポータルでの変更をLDAPサーバーにプッシュします。この設定はLDAPAuthConfiguration.enabledがtrueに設定されている場合のみ有効になります。
- export-group-enabled=グループのエクスポートは有効です
- export-group-enabled-help=これがtrueの場合、グループとそれに関連する情報がポータルからLDAPにエクスポートされます。この設定はLDAPAuthConfiguration.enabledがtrueに設定されている場合のみ有効になります。
- factory-initial=工場出荷時の初期設定
- follow=フォロー
- group-default-object-classes-help=グループがLDAPにエクスポートされる際に、グループが存在しない場合、以下のデフォルトオブジェクトクラスに従ってグループが生成されます。
- group-mappings=グループマッピング
- group-mappings-help=グループをインポートする際、ポータルはLDAPグループ属性と、ポータルのユーザーグループ属性を結びつけるのに、このマッピングを利用します。
- group-search-filter=グループ検索フィルター
- group-search-filter-enabled=グループ検索フィルターは有効です
- group-search-filter-help=これがtrueの場合、特定のbase DNのグループのみ、グループフィルターが適用されます。falseの場合、フィルターは適用されず、インポートされたユーザーに結びついているすべてのグループは、base DNにかかわらずインポートされます。
- groups-dn-help=特定のDNに対して新規グループが生成されます。これらの設定はLDAPAuthConfiguration.enabledとLDAPExportConfiguration.enabledがtrueに設定されている時のみ有効です。
- import-create-role-per-group-help=これがtrueの場合、ポータルは自動的にLDAPからインポートしたグループ毎にロールを作成します。ロールはグループに割り当てられ、グループにユーザーが割り当てられた際に、ユーザーは自動的にそのロールを継承します。
- import-group-cache-enabled-help=whethertimeを特定します。グループDN検索はLDAPインポートとログインの際にキャッシュされます。これがtrueの場合、LDAPインポートとログインの時間を短縮しますが、グループ属性の更新は、キャッシュが期限切れになるまで反映されません。キャッシュに設定されているキャッシュサイズとタイムアウトはcom.liferay.portal.security.exportimport.UserImporterというキャッシュ名を使用します
- import-lock-expiration-time-help=LDAPインポートのロック期限切れ時間を設定します。デフォルトでは1日です。
- import-method=インポートメソッド
- import-method-help=ユーザーはグループのインポート方法を設定します。ユーザーに設定されている場合、ポータルは全ユーザーと、ユーザーが属しているグループをすべてインポートします。グループに設定されている場合、ポータルは全グループと、グループに属するユーザーをすべてインポートします。この値はLDAPサーバーが、どのようにグループ情報を保持しているか、に合わせて設定してください。
- import-user-sync-strategy=ユーザー同期方法のインポート
- ldap-auth-configuration-name=認証
- ldap-export-configuration-name=エクスポート
- ldap-import-configuration-name=インポート
- ldap-server-configuration-name=サーバー
- lock-expiration-time=ロック有効期限
- method-help=LDAPの認証メソッドにバインドするか、パスワード比較を設定するかを設定します。暗号化などに悩まされる必要がないので、ほとんどのLDAPサーバーに対してはバインドが推奨されます。
- page-size=ページサイズ
- page-size-help=ページングをサポートするディレクトリサーバーの場合、ページサイズを設定してください。Microsoft Active Directoryサーバーの場合、この値は1000からそれ以下に程度になります。
- password-compare=パスワード比較
- password-encryption-algorithm-help=インポートの時にパスワードを比較する時と、エクスポートの時に暗号化するのに利用するパスワード暗号化を設定してください。LDAPAuthConfiguration.methodにパスワード比較(password-compare)が設定されている時のみ、インポートの時にパスワード比較が有効になります。ただし、SHA-512はサポートされません。暗号化がデフォルトの無し(NONE)に設定されていた場合、パスワードは平文になります。
- password-policy-enabled=パスワード ポリシーが有効です
- password-policy-enabled-help=ポータルのパスワード ポリシーの代わりに、パスワード ポリシーを LDAP を使用する場合は true に設定します。True の場合、ポータルで自動生成されたパスワードが LDAP ポリシーと一致しない場合があります。これらのパスワードを生成する RegExpToolkit の構成の詳細については、「passwords.regexptoolkit.*」プロパティを参照してください。これが有効な場合、ポータルは有効なパスワードや、期限切れのパスワード、ロックアウトされたユーザーを確認しませんので注意してください。現在の状態は、LDAP サーバーのパスワード ポリシーによって処理されています。
- range-size=範囲サイズ
- range-size-help=範囲データ取得をサポートする、ディレクトリサーバーの複数値属性に関して、クエリ毎に返却する値の数を設定します。
- referral=リファラル
- security-credential=セキュリティ・クレデンシャル
- security-principal=セキュリティ プリンシパル
- system-ldap-configuration-name=接続
- throws=スロー
- user-custom-mappings=ユーザー カスタム マッピング
- user-custom-mappings-help=ユーザーをインポート/エクスポートする時、ポータルはLDAPユーザー属性とポータルユーザーのカスタム属性をマッピングする際に、この設定を利用します。
- user-default-object-classes-help=ユーザーをLDAPにエクスポートした際、ユーザーが存在しない場合、以下のデフォルトオブジェクトクラスでユーザーが作成されます。
- user-ignore-attributes=ユーザーが無視する属性
- user-ignore-attributes-help=ポータルから制御するユーザー属性を設定します。LDAPからユーザーを追加もしくは変更した場合、これらの属性の同期はスキップされます。
- user-mappings=ユーザー マッピング
- user-mappings-help=ユーザーをインポート/エクスポートする時、ポータルはLDAPユーザー属性とポータルユーザー属性をマッピングする際に、この設定を利用します。
- user-search-filter=ユーザー検索フィルター
- user-search-filter-help=LDAPからポータルにユーザーをインポートする設定になります。これらの設定はLDAPImportConfiguration.enabledがtrueに設定されている時に有効となります。
- users-dn-help=新規ユーザーは特定のDNに作成されます。これはLDAPAuthConfiguration.enabled とLDAPExportConfiguration.enabledがtrueの時にのみ有効です。